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続:組体操並みにマット運動は危険だと思う件について

考えたこと

先日組体操とマット運動の記事を書いた。 

lemomonn-garden.hatenablog.com

しかしマット運動の危険性が実際にどうなのかが明らかではなかった。

そこでデータがないか調べていたところ、こんな記事を見つけた。

bylines.news.yahoo.co.jp

この記事内に興味深いデータがあった。

 

(元がヤフーニュースなので詳細データはリンク先でお願いします。引用できない。)

「2012年度 小学校における体育的活動(部活動除く)時の負傷事故件数」

 によると、マット運動の事故数は4位だ。

跳箱運動、バスケットボール、組体操に次ぐ順位である。

(私は跳箱もマット運動という認識をしていました。違うんですね)

このデータからわかるように、

やはりマット運動は組体操並みに(若干少ないけれど)危険なのだ!

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それはいいとして、組体操が異常に問題視される理由が調べてみてわかった。

組体操は、学習指導要領に記載されていないのだ。

つまり学校にやる義務が課せられていない。

前回の記事で組体操だけ禁止なんて無理でしょ?なんて書いてしまったが、

無理じゃないやれと言われていないんだからやらなければいいのだ。

それにしても、ではなぜ組体操が当たり前のように行われているのか...。

 

それは組体操をやることに意味があるからだと思う。

私も小学校5,6年の運動会で組体操に取り組んだ。

6年生の運動会で作った、全員ピラミッドは今も覚えている。

組体操をやって手に入るものは一人では得られない達成感なのだろう。

一人で自分を追い詰めるだけのマット運動と比べたら格段に素晴らしいではないか。

マットが好きな人は選手になったりクラブに入ったりしていくらでもできる。

でも組体操は学校がなければできない(よほどの組体操愛好家以外は)。

小学校(または中学校)のうちにやるものとしてふさわしいと思う。

 

問題なのは組体操ではない。

子どもたちの実力に合わせられずに難しい技、危険な技をやらせてしまう教師が問題なのではないだろうか。

子供は教師にやれと言われたら逆らえないのだから。

 

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